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免疫力をあげるおはなし - 訪問看護ステーション ピース・トラスト

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免疫力をあげるおはなし

カテゴリ: ブログ 作成日:2025年11月18日(火)

気づけば11月、急激な気温の変化が感じられる季節になりましたね。

昼と夜の寒暖差が大きくなり、朝の冷え込みが身に染みるようになりましたね。

季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、体調を崩しやすいので、免疫力をあげ、しっかり体調管理をして楽しく過ごしたいですね。

 

免疫力とは、細菌やウイルスなどの異物から体を守る防御機能のことです

免疫力を高めるには、バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動、ストレスの少ない生活など、健康的な生活習慣を送っていることが大切です。

また、体を温めている人や、よく笑う人、腸内環境が良好な人も免疫が強いと言われています。

 

加齢やストレス、睡眠・運動・栄養不足などにより免疫力が低下すると、以下のような症状が現れることがあります。

 

★風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすい

★感染症の症状が重くなりやすく治るまでに時間がかかる

★疲れやすく、体力が回復しにくい、慢性的な倦怠感が続く

 

特に高齢者は基礎疾患を持っている方も多く、免疫力が低下すると、思わぬ不調につながることもあります。

そのため、日頃から免疫力を高める食生活を心掛けていきましょう。

 

★免疫力を高める食べ物の例

1.タンパク質 

・働き:免疫物質の元になるため、免疫力維持に不可欠です。 

・食品例:肉(鶏むね肉、ささみなど)、魚類(アジ、サバ、イワシなど)、

 卵、大豆製品(豆腐など)、乳製品。

2.ビタミン

●ビタミンA:粘膜を丈夫にし、ウイルスや細菌の侵入を防ぎます。  

・食品例:緑黄色野菜(にんじん、かぼちゃ、ほうれん草など)。 

●ビタミンC:抗酸化作用があり、免疫細胞の働きをサポートします。 

・食品例:柑橘類、キウイ、パプリカ、じゃがいもなど。 

●ビタミンD:免疫細胞の働きを活性化します。 

・食品例:魚介類、きのこ類(特にキクラゲ)、卵黄など。 

●ビタミンE:強力な抗酸化作用で細胞の老化を防ぎます。 

・食品例:アーモンドなどのナッツ類、アボカドなど。 

3.腸内環境を整えるもの

●発酵食品:腸の免疫細胞を活性化させます。 

・食品例:納豆、味噌、ヨーグルト、キムチ、ぬか漬けなど。 

●食物繊維:腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。 

・食品例:海藻類、きのこ類、野菜、果物(特にバナナなど)。

4.その他

●亜鉛:免疫細胞の生成や働きに関わります。 

・食品例:魚介類(かきなど)、肉類(豚レバーなど)、豆類など。 

●香味野菜:体を温める効果があるため、温かいスープなどで摂ると良いでしょう。 

・食品例:しょうが、にんにく、ねぎ、ニラなど。 

 

あったかくておいしいものを食べて、寒さに負けない体づくりをしていきたいですね。

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