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ブログ - 訪問看護ステーション ピース・トラスト

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認知症サポーターについて作業療法士から紹介します!!

カテゴリ: ブログ 作成日:2026年04月17日(金)

暖かい日差しが心地よい季節となりましたね。

今年の桜はあまり長くは楽しめなかったですが、

毎年花を咲かせる姿を見ると元気が貰えますね。

さて、今回は、認知症サポーターについてご紹介したいと思います。

皆さんは、認知症サポーターについて、ご存じでしょうか?

認知症になっても、住み慣れた地域で、当たり前に暮らして行けるように、

認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進目的でオレンジプラン、

現在は※新オレンジプラン(下記に注釈あり)の施策に基づき、

『認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、

支援する応援者』が、認知症サポーターです。

市町村や職場などで実施されている 認知症サポーター養成講座

(受講費は無料、出張講座可能で、テキスト代別途要する場合有)を

90分受講した老若男女誰もが、認知症サポーターとなります。

2005年に厚生労働省が「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」として

スタートした、この養成講座を通して、昨年:令和7年12月末時点で全国

1682万人の認証症サポーターが誕生し、当初の目標を上回るスピードで

普及活動が広まっています。

 

サポーターが実践している活動については、日常生活の中で、できる限り

見守りや傾聴、声掛けをする以外に、オレンジカフェの開催・参加、養成講座の

開催協力、外出支援等様々です。職種に限らず、認知症について知っている人が

居るだけで、認知症の方や、認知症が疑われる方と接する機会があっても、

適切な対応ができたり、連携を図ることで、早期発見・対応ができる等の

報告も多く寄せられている様です。

サポーターの活動は年間通して報告会も設けられており、特に優れたものに

ついては表彰・発表があるそうです。

認知症は決して他人事ではなく、自分自身や大切な家族、誰しもなり得る

可能性があります。

認知症サポーターになったり、存在を知るだけでも、やさしい地域・社会作り

の一端を担うことができるかもしれません。

専門職だけでなく、地域ぐるみで見守り・手助けをする、そんな春の日差しの

様なあたたかい社会になることを願いながら、新年度のスタートを切りたいと

思う今日この頃です。

※注釈「新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)」は、

厚生労働省が2015年1月に策定した、2025年を見据えた認知症施策の

国家戦略です。

認知症の人が住み慣れた地域で自分らしく暮らす「共生」と、発症を遅らせる

「予防」の視点から、7つの柱に基づき12の府省庁が共同で推進しています。

【 新オレンジプランの7つの柱】

 

普及・啓発: 認知症サポーターの養成などによる理解促進。

・医療・介護体制: 初期集中支援チームの全市区町村設置など、

                         早期・適切な支援。

若年性認知症への対応: 就労・社会参加支援の強化。

・介護者支援: 認知症カフェや休息(レスパイト)の推進。

・地域づくり: 徘徊高齢者探索やバリアフリー化。

・研究開発: 予防法や治療法の開発。

・本人視点: 当事者や家族の視点を尊重した施策。

 

認知症サポーターに配布されるカード(両面)

 

IMG 1689   IMG 1690

春のお出かけ前に、ピッタリのストレッチを理学療法士から紹介します!

カテゴリ: ブログ 作成日:2026年03月17日(火)

梅の花も咲き始め、春の訪れを少しずつ感じられるようになりましたね。

外出・散歩される機会も、今後多くなると思います。

冬の間出不精になり、体をあまり動かさない状態で長距離を歩くのは、転倒や足腰の痛みの原因となる可能性があります。

今回は散歩前後のストレッチということで、ご自宅でもできる簡単なストレッチをご紹介します。

 

  まずは、腕と肩甲骨周囲のストレッチです

 ①姿勢を伸ばし腕を頭の上まで上げ、肩の周囲を伸ばします。

 

      ① 1        ① 1     ① 2

 

 腕を頭の上まで伸ばし横に身体を倒し、わき腹を伸ばします。

 

             ② 1     ② 2

 

  ③腕を伸ばしたまま床の方に身体を倒し、腰を伸ばします。

 

           ③

 

  次はアキレス腱とふくらはぎ、太もも、股関節のストレッチです

 

   ①足を体の前後に置き、前の足に体重をかけて、後ろ足のアキレス腱を伸ばします。

 

         ④ 1      ④ 2

 

 ②片足を曲げ、つま先を掴みながら、足を後方に動かし、前大腿部が伸びるようにします。

 

       ⑤

 

 ③足を肩幅より広げ両膝に手を置き、肩を内側に入れ込みながら股関節を伸ばします。

 

     ⑥ 1     ⑥ 2     ⑥ 3

     

この2つのストレッチを、散歩の前後に行うように心掛けましょう。

ストレッチが必要なのは運動前と思われがちですが、運動前と同じくらいに運動後のストレッチも大切です。

運動後にストレッチを行うことで筋肉が固くなってしまうのを防ぐことができます。

無理のない範囲で、春の京都の散歩を安全に楽しんでいただければと思います。

特定行為研修を修了しました

カテゴリ: ブログ 作成日:2026年02月17日(火)

今回は昨年から取り組んできた「公益社団法人大阪府看護協会」で実施されている特定行為研修(領域別パッケージコース【在宅・慢性期領域】の修了について、ご報告させていただきます。

この「特定行為研修」とは、これまで医師しか行えなかった医行為を、看護師が安全かつ適切に実施できるようにするための、国が定めた研修制度です。修了後は、医師が作成した「手順書」に基づき、看護師が自らの判断で特定の医行為を実施できるようになります。

この研修を修了するには、e-learning や多職種(医師・薬剤師など)による講義を受け、さらに医師の指導のもとでの実習も必要です。

約300時間の講義をこなし、医師のもとでの実習指導を経て、このたび正式に「特定行為研修修了者(特定行為に係る看護師)」となりました。

 

今回以下の4つの特定行為を、医師の手順書に基づいて在宅で実施できるようになりました。

 ●胃ろうカテーテルや腸ろうカテーテル、胃ろうボタンの交換

 ●気管カニューレの交換

 ●褥瘡(じょくそう)や慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去

 ●脱水症状に対する輸液による補正

これらの処置は、在宅療養されている方にとって、時に命や生活の質に関わる重要なケアです。たとえば胃ろうの交換や点滴などは、症状の進行を防いだり、入院を避けたりするためにも大切な処置です。

 

もちろん、手順書があるからといって、看護師が一人で判断してどんどん行うというわけではありません。ご利用者さまの病状をアセスメントした上で、ご利用者さまやご家族さまのご理解をしっかり得ながら、医師をはじめとする医療チームと連携し、安全で安心できる看護を提供することが第一です。

 

私たちピース・トラスト訪問看護ステーションでは、こうしたスキルを活かし、より専門的な知識と技術をもって、住み慣れたご自宅で安心して過ごしていただけるようサポートしてまいります。

 

これからも、医療の進歩や制度の変化にしっかり対応しながら、一人ひとりに寄り添ったケアを大切にしていきます。どんな些細なことでも、ご不安やご相談があれば、どうぞお気軽にお声がけください。

 

特定行為研修を修了した看護師に詳しく話を聞いてみました

Q 1.実習期間はどれくらいかかりましたか?

A.おおよそ9~10か月でした。

 

Q2.どのような職種の方から講義を受けましたか?

A.医師、認定看護師、専門看護師のかたから講義をうけました。

 

Q3.実習に行った場所はどこですか?

病院が2か所、診療所が1か所です。実習先を探すのも、研修について説明し、実習をさせてもらうのも全て自分で行うので、苦労しました。実習先も近所ではなく遠方の場合は、普段の勤務の合間を縫って実習に行く為、とても大変でした。

 

Q4.最も興味深かった実習は何ですか?

褥瘡のデブリの実習です。豚の足を用意してもらい、はさみと鑷子を使用し壊死組織の除去の演習を行いました。

 

Q5.特定行為研修を終えて、今後の目標は?

まずは看護師の特定行為を医師の先生に知らせていきたいですね、褥瘡の処置や、脱水症状に対しての点滴を実施することで、先生の負担を軽減し、ご利用者さんの利便性を高めていきたいです。

 

Q6.Q3で大変だった、とのことですが、実習中特に大変だったことは?

A.研修期間の間に普段の業務をこなしながら講義や実習を受けるスケジュール管理と、普段行っている在宅医療とは異なる、救急病棟や重症患者さんのおられる病棟での実習に必要な情報や手技を獲得することが大変でした。

 

Q7.今後、特定行為研修を受ける看護師さんにアドバイスをお願いします。

A.それなりに覚悟が必要です。訪問看護とは違った現場での実習、普段の業務と研修の両立はかなり難しいですが、向上心を持って取り組んでほしいと思います。

 

Q8.最後に一言。

特定行為研修を修了した看護師がどんどん増えて、医師の先生や、利用者さんの負担を減らし、利便性を向上して行ければと思います。

感染症対策研修と新しく入られた理学療法士さんの紹介‼

カテゴリ: ブログ 作成日:2026年01月20日(火)

先日、事務所にて感染対策委員会による研修会が行われました。

ご利用者さまに発熱がみられた場合の訪問対応や、感染症が疑われる際に着用する「感染防御セット」について、実際に着用しながらデモンストレーションと説明を受けました。

 

感染予防グッズ 画像   感染対策 着用イメージ

 感染防御セットの例      感染防御セット

                   着用イメージ

 

着脱時の注意点や、万が一の場合の対処法についても意見を出し合い、スタッフ一同、改めて感染対策の重要性を確認することができ、とても有意義な研修となりました。

今後、ご利用者さまのご自宅へ訪問する際、感染の懸念がある場合には、このような装具を着用して対応させていただくことがございます。

少し仰々しい見た目に感じられるかもしれませんが、ご利用者さまとスタッフ双方の安全を守るためのものですので、何卒ご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。

 

1月より新しく理学療法士さんが入社されましたので一言

初めての訪問リハビリで慣れないことばかりですが、利用者様やそのご家族に寄り添った支援を提供できるよう努力してまいります。

よろしくお願いします!

年の瀬が迫り、今年も残りわずかとなってまいりました!

カテゴリ: ブログ 作成日:2025年12月19日(金)

今年もいよいよ最後の月を迎えました。

日を追うごとに寒さも増してきましたが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

今回は取得した資格について看護師が発信します。

 

リンパ浮腫専門医療従事者の資格を取得しました。

この資格はチーム医療としてリンパ浮腫でお困りの方へ、リンパドレナージ・スキンケア・弾性着衣や弾性包帯を用いた圧迫療法・日常生活の指導などを行う専門家のことです。リンパ浮腫だけではなく、様々な浮腫でお困りの方にも対応が可能です。

必ず主治医の先生からの指示や許可が必要となりますが、お困りのことがあればご相談ください。

 

先日、忘年会が開催されました。

会場はホテルのビュッフェ。

きれいなイルミネーションと見た目にも美しいおいしいお料理やお酒を堪能しました。

かわいいデザートもたくさん並んでいて、職員一同大満足な時間をすごすことができました。

今年も残りわずかですが、元気に乗り切ります。

 

 忘年会②  .jpg?1766458480  忘年会①https://peace-trust.net/images/%E5%BF%98%E5%B9%B4%E4%BC%9A%E2%91%A0.jpg?1766458480

 

 

免疫力をあげるおはなし

カテゴリ: ブログ 作成日:2025年11月18日(火)

気づけば11月、急激な気温の変化が感じられる季節になりましたね。

昼と夜の寒暖差が大きくなり、朝の冷え込みが身に染みるようになりましたね。

季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、体調を崩しやすいので、免疫力をあげ、しっかり体調管理をして楽しく過ごしたいですね。

 

免疫力とは、細菌やウイルスなどの異物から体を守る防御機能のことです

免疫力を高めるには、バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動、ストレスの少ない生活など、健康的な生活習慣を送っていることが大切です。

また、体を温めている人や、よく笑う人、腸内環境が良好な人も免疫が強いと言われています。

 

加齢やストレス、睡眠・運動・栄養不足などにより免疫力が低下すると、以下のような症状が現れることがあります。

 

★風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすい

★感染症の症状が重くなりやすく治るまでに時間がかかる

★疲れやすく、体力が回復しにくい、慢性的な倦怠感が続く

 

特に高齢者は基礎疾患を持っている方も多く、免疫力が低下すると、思わぬ不調につながることもあります。

そのため、日頃から免疫力を高める食生活を心掛けていきましょう。

 

★免疫力を高める食べ物の例

1.タンパク質 

・働き:免疫物質の元になるため、免疫力維持に不可欠です。 

・食品例:肉(鶏むね肉、ささみなど)、魚類(アジ、サバ、イワシなど)、

 卵、大豆製品(豆腐など)、乳製品。

2.ビタミン

●ビタミンA:粘膜を丈夫にし、ウイルスや細菌の侵入を防ぎます。  

・食品例:緑黄色野菜(にんじん、かぼちゃ、ほうれん草など)。 

●ビタミンC:抗酸化作用があり、免疫細胞の働きをサポートします。 

・食品例:柑橘類、キウイ、パプリカ、じゃがいもなど。 

●ビタミンD:免疫細胞の働きを活性化します。 

・食品例:魚介類、きのこ類(特にキクラゲ)、卵黄など。 

●ビタミンE:強力な抗酸化作用で細胞の老化を防ぎます。 

・食品例:アーモンドなどのナッツ類、アボカドなど。 

3.腸内環境を整えるもの

●発酵食品:腸の免疫細胞を活性化させます。 

・食品例:納豆、味噌、ヨーグルト、キムチ、ぬか漬けなど。 

●食物繊維:腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。 

・食品例:海藻類、きのこ類、野菜、果物(特にバナナなど)。

4.その他

●亜鉛:免疫細胞の生成や働きに関わります。 

・食品例:魚介類(かきなど)、肉類(豚レバーなど)、豆類など。 

●香味野菜:体を温める効果があるため、温かいスープなどで摂ると良いでしょう。 

・食品例:しょうが、にんにく、ねぎ、ニラなど。 

 

あったかくておいしいものを食べて、寒さに負けない体づくりをしていきたいですね。

感染症のおはなし

カテゴリ: ブログ 作成日:2025年10月21日(火)

朝夕はようやく過ごしやすくなってまいりました。 皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

今回は冬が近づいてくると流行する感染症のおはなしをします。

冬は多くの感染症が流行します。

風邪、インフルエンザ、ウィルス性胃腸炎、溶連菌感染症、マイコプラズマ肺炎などなどです。

こうした感染症にかかると日常生活に支障がでて、お仕事をお休みしないといけなくなったり、

特にご高齢者の場合は食欲もおち、体力が低下して、肺炎や脱水症になりやすく、命に関わることもあります。

 

冬に流行する感染症

【インフルエンザ感染症】

インフルエンザウィルスを病原体とする急性の呼吸器感染症です。

毎年約1千万人、約10人に1人が感染しています。

発症すると38℃以上の高熱、頭痛、寒気、筋肉痛、関節痛、だるさ、食欲

不振などの全身症状がみられます。発症から6時間経過しているとインフ

ルエンザ検査が正確に行えます。

このウィルスの予防にはアルコール消毒が効果的です。

【感染性胃腸炎】

 ノロウィルスなどの病原体を原因とする感染性の強い胃腸炎です。

感染性胃腸炎の中で3~5割はノロウィルスが原因といわれています。

発症すると激しい嘔吐や下痢、腹痛、発熱がみられます。

このウィルスの予防には次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒剤)が効果的です。次亜塩素酸ナトリウムを使用する際、ゴム手袋を着用しましょう。

直接肌に触れると肌荒れします。

●次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒剤)の家庭での作り方

①500mlのペットボトルに水を半分ほど入れます。

②漂白剤10mlを入れます。

③500mlになるように再度水を加え、ふたをしてよく振り混ぜ合わせれば完成です。

※作り置きは24時間程度。必要分だけ希釈して使いきる方が望ましい。

【溶連菌感染症】

A群溶血性レンザ球菌によって引き起こされる感染症です。

発症すると発熱(38℃以上)、のどの痛み、イチゴ舌、全身発疹、皮膚

落屑がみられます。一般的に抗生剤を5~10日ほど服用して治療します。

アルコール消毒が効果的なので予防のため消毒をしっかり行いましょう。

【マイコプラズマ肺炎】

肺炎マイコプラズマという微生物の影響で起こる呼吸器感染症です。

発症すると、個人差はありますが発熱や頭痛、倦怠感など風邪と同じ

ような症状がみられます。その後乾いた席と痰が少し出て徐々に悪化して

いきます。

マイコプラズマ肺炎患者の約8割は14歳以下です。

アルコール消毒が効果的なので予防のための消毒を行いましょう。

 

 

こうした感染症にかかったときには無理せずご自宅でゆっくり過ごすのが正解です。

症状があまりに辛い場合や長引く場合は医療機関を受診するようにしましょう。

「ウィルス感染症」には抗生物質は効きません。

菌による「細菌感染症」は抗生物質が有効ですがどの感染症も何より予防が大切です。

 

ご自身でもできる予防策

 ●手洗い、消毒

 せっけんでしっかり手を洗い、消毒をしっかりしましょう。

●マスクの着用

 飛沫感染の予防にマスクを着用しましょう。●栄養と睡眠、適度な運動

 バランスの良い食事と睡眠は健康維持の基本です。適度な運動は感染症を減らすことがわかっています。 

 

感染症を知ることで予防にもつながります。

今年もあと2か月半。元気に過ごしていきたいですね。

健康保険証が「マイナ保険証」に変わるおはなし

カテゴリ: ブログ 作成日:2025年09月12日(金)

まだまだ暑い日が続きますが、朝晩は少し涼しくなってきましたね。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回は健康保険証が「マイナ保険証」に変わるおはなしをします。

 

~受診時のご不安を減らすために、今から知っておきたいこと~

現在、国の方針により、これまで使用していた健康保険証は順次廃止され、マイナンバーカードを健康保険証として利用する「マイナ保険証」へ移行が進められています。

この制度変更にあたり、

「今まで通り病院を受診できるのか」

「何か手続きをしないといけないのか」

「マイナンバーカードを持っていない場合はどうすればよいのか」

など、不安や疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は制度のポイントや安心して受診いただくための情報を、厚生労働省の公式情報とあわせてご紹介いたします。

■ マイナ保険証とは?

「マイナ保険証」とは、マイナンバーカードを健康保険証として利用する仕組みです。

病院や薬局の受付で、マイナンバーカードを専用の機械にかざすことで、本人確認や保険資格の確認が行われます。

制度について詳しくは、厚生労働省が公開している特設サイトをご覧ください。

▶︎ カンタン!便利!マイナンバーカードの健康保険証利用

■ マイナ保険証を使わなくても受診は可能です

制度が変わるとはいえ、マイナ保険証をまだ利用していない方も、引き続き医療機関を受診することは可能です。

たとえば、以下のような場合でも受診できます。

・マイナンバーカードをまだ取得していない

・利用登録をしていない

・カードを忘れてしまった

その際には、従来通りの健康保険証などで対応することになります。

詳細な受診方法については、以下のページで確認いただけます。

▶︎ 資格確認書について(マイナ保険証を使わない場合の受診方法)|厚生労働省

■ 2025年9月からはスマートフォンでの利用も可能に

今後はさらに利便性が高まる予定です。

2025年9月19日より、機器の準備が整った医療機関・薬局で順次スマートフォンをマイナ保険証として利用可能となる予定です。

スマートフォンに専用のアプリを導入することで、カードを持ち歩かなくても医療機関で本人確認ができるようになります。

※対応機種や利用方法については、今後順次発表されます。

詳しくは、下記の案内をご覧ください。

▶︎ スマートフォンのマイナ保険証利用について|厚生労働省

 

■ 制度について不明な点がある場合は

制度についての疑問点がある場合には、国が提供するチャット形式の自動応答サービス(チャットボット)を利用することもできます。

専門的な内容でも、画面上で簡単に質問できるようになっています。

▶︎ マイナンバー・医療保険に関するチャットボット

Govbot

■ 最後に

制度の移行にあたり、不安や戸惑いを感じる方も多くいらっしゃるかと思います。

ただし、現在すぐにマイナ保険証を使わなければ医療機関にかかれないということはありません。

大切なのは、正しい情報を知り、段階的に備えておくことです。

ご自身のペースで、少しずつ準備を進めていただければ十分です。

まずは、マイナンバーカードの取得、そして健康保険証としての利用登録をご検討ください。

ご利用者さまからの素敵な贈り物🎁✨

カテゴリ: ブログ 作成日:2025年08月18日(月)

こんにちは、ピース・トラスト訪問看護ステーションです。

先日、とても嬉しい出来事がありましたのでご紹介させていただきます😊

 

長くご利用いただいているAさまが、なんと職員全員に手作りのキーホルダーをプレゼントしてくださいました!

ひとつひとつ丁寧に作られたキーホルダーは、色とりどりでとってもかわいらしく、私たちも思わず笑顔に☺️

いただいたキーホルダーを仕事用のスマートフォンに付けて、毎日大切に使わせていただいています📱✨

見るたびに、Aさまの温かいお気持ちが思い出され、私たちの励みになっています。

 

Aさま、本当にありがとうございました!

これからもご利用者さま一人ひとりとの関わりを大切に、心のこもった看護を届けてまいります。

 

 

IMG 1008    IMG 1009

8月18日 9:29

土用の丑の日のおはなし

カテゴリ: ブログ 作成日:2025年07月18日(金)

毎日うだるような暑さが続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年の梅雨明けは例年より早い6月27日でしたね。

梅雨前線が弱まりながら東日本の南海上に南下し、西日本各地では、一斉に梅雨明けをしました。

沖縄・奄美地方と同様、西日本も平年より早い梅雨明けだったようです。

暑さに負けないように、体を整えながら過ごしたいですね。

今回は精をつけて夏を乗り切れるように土用の丑の日のおはなしをします。

2025年の土用の丑の日は7月19日と7月31日です

そもそも土用は年に4回あり、夏の土用は立秋の前18日間をいい、この期間の子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・・・の丑の日を“土用の丑”といいます。

土用の丑の日には、「う」のつく食べ物を食べて精をつけ、無病息災を祈願するもの
でした。丑の日にうなぎを食べるようになったのは、江戸時代の学者である平賀源内の発案が発端とも言われています。

うなぎは、たんぱく質や疲労回復に役立つビタミンB2などを豊富に含んでいるため、夏バテ防止や食欲不振の解消につながると考えられ、食べられています。

 

うなぎに含まれる豊富な栄養素とは?

★ビタミンA:免疫力向上、美肌効果、アンチエイジング効果が期待できます.

★ビタミンB群:疲労回復、集中力向上、精神安定作用が期待できます.

★ビタミンD:骨や歯を丈夫にする効果があります.

★ビタミンE:血管を健康に保ち、老化を防ぐ効果が期待できます.

★DHA・EPA:血圧を下げる、炎症を抑える、動脈硬化を予防する効果が期待できます。

うなぎの他の「う」のつく食べ物には、クエン酸による疲労回復や食欲増進ができる
“梅干し”、身体のほてりを冷まし、利尿作用でむくみをとる“瓜”類のすいか・きゅうり・冬瓜、食欲がなくても食べやすく消化吸収の良い“うどん”などがあります。
「う」のつく食べ物の他には、「土用しじみは腹の薬」といわれて、みそ汁などにして
食べていました。

「うなぎと梅干しは食べ合わせが悪い」といわれることがありますが、科学的根拠はありません。高級なうなぎを食べる時に安価な梅干しを食べるなんて…とか、梅干で食欲を増してしまいうなぎを食べ過ぎないように…などからの迷信です。

身体によいもの、元気の出るものを食べてこの暑い夏を乗り切りましょう。

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